お雑記

おお我が憩い

8/31 ミリタリー系クライムアクション

一本の映画である。
軍学校的なものに所属している主人公。
仲の良い先輩の中に、犯罪組織的なものと繋がってた。
ある日そのグループが軍学校基地から物資を強奪する事件が発生。
怒った教官的な人が戦車で追いかける!と追跡・追撃メンバーに入ってしまう。
相手も装甲車的なものに乗っており、意外と両者のスピードは速い。
相手の装甲車の上には銃を持った先輩が一人。
こちらの猛烈な銃撃に、裸の頭を撃ち抜かれて死亡。
しかし相手はここでうまく逃げ切ってしまい、追撃はここでおしまい。
ヤバいヤバい。
もうあの人たちとは仲良くしないでおこう。
そう心に誓った主人公でした。



ある日、学校に犯罪組織のリーダー格が変装して現れた。
あの事件時に情報をビビってリークしたヤツがいる
と、校内の裏切り者を処刑にやってきたのだ。
疑われて焦るも、恐怖から一人の嫌いな同級生を彼らに差し出し事なきを得た。
しかしその処刑にも付き合わされることになった。
非常に残酷な方法で行われる処刑。
D4Cである。
設備に凝りすぎ!金かけすぎ!
そしてそのままずるずるとこちらの仲間になってしまう。
それでもなってみると意外と楽しいもので、少し性格も変わった気がする主人公。
スパイとしてやることといえば、


そもそもこの犯罪組織が何故軍学校に来るのかというと、
欲しい武器等物資が、とても簡単に手にはいるからである。
保管場所が外界とフェンス一枚を隔てた所にあり、しかも空き地のようなところにポーンとモノが転がっていたりするのである。
この辺はすごくチープ!
ちょっとどうかなと思ったぞ!
しかもフェンスの向こうは駐車場になっており、彼らは車をそこに停め、フェンスの穴の前で待ち、学校内の仲間がコソコソとそこまで物資を小分けにして運ぶのだ。
タイヤとか木材も切って運んでたなあ。
そしてナレーションでは「これらはフランス製で高価なものなので、使わずに売って現金にするのです。」と言っていた。


スパイとしてやることといえば、上記のコソコソぐらいであった。
そんなある日、主人公は外に出ることに。
そこへうまいこと組織がやってくる。
そして一緒に物資を奪いについて行かされるのだった。
いつも以上に雑に働く連中。
いつバレるのかと気が気じゃない主人公。
とうとう仲間の一人が教官に見つかってしまいます。
そして再び装甲カーチェイスに。
主人公は今度は追いかけられる側です。
しかも車の上に乗り、銃を持って後ろを攻撃する役です。
この前その役をやって死んだ先輩の姿が頭を過ります。
そこで手元にあったヘルメットを急いでかぶり、後ろも見ないで撃ちまくります。
パッと振り返るとそこには何もいません。
一安心していると横の木々の間から軍の装甲車がサッと現れました。
怒り狂った教官が乗っています。
マシンガン的なものを乱射する教官。
主人公は完全に怖じ気づき、身を前に屈めて弾を避けようとします。
その結果何故か運転手が死んでしまいました。
ナレーションは、「リーダー格の〇〇〇が撃たれたのです。」
とはっきり名前を言ったのに思い出せない。
三文字。カタカナで。

そして運転手を失った車は近くの軍病院学校的な施設の敷地内へ突っ込んでいくのです。
さらにその中の湖のような場所に落ちようかというとき、主人公の後頭部に弾丸が当たります。そのまま横の地面へ落ちる主人公。
ヘルメットは砕けたものの、無傷の主人公は水に沈んで行く装甲車を見ながら、この時ばかりは上に乗ってて良かった
と思ったのも束の間。
後ろの崖の上から教官の怒鳴り声が近づいて来ます。
観念して岩にもたれ掛かり、教官が来るのをただ待つ主人公。
ぬっと目の前に教官の顔が現れました。
とりあえず疲れきった表情で、もう動けない感じでハァハァ言ってみる主人公。
すると、教官は手に持っていたキャップをこちらに投げつけて言いました。
「大丈夫か!?それ被ってろ!!」
見るとそのキャップは軍の医療班であることを証明する物でした。
教官が主人公のことを知っていたのかは分かりませんが、何せラッキーでした。


そしてここからは病院学校に潜伏し、事態が収まるまで待機ということに。
この辺でこの映画が実話を基にしたものだということがわかる。
実話はこの後何だかんだあって、結局フランスで生活を送るというもの。



展開が全て分かって飽きたのか、ここで目が覚める。