お雑記

おお我が憩い

カートタクシーの時代が来る。来ますように。

どこかの駅のすごく狭いエレベーターに、道中知り合った竹馬靴のお年寄り達と、ぎゅうぎゅうになって乗りました。
そして駅を出ると広いロータリーがありました。
そこには簡易レンタカー(レンタサイクル的なやつ)と、普通のタクシーが並んでいました。
ぼくはタクシーで帰ることにしましたが、中々止まってくれませんでした。
困っていると、そこに現れたのは二人乗りのカートでした。
そしてそれはどう見てもタクシーでした。
空車だったので喜んで飛び乗ると、運転手は中学生くらいの少年でした。
ぼくはそんなことは気にせず、珍しいことに気さくに話しかけました。
「これって免許要らないんだった?」
「長いの?」
「普通のタクシーと比べて安いの?」
「えらいなあ!」
全部「はぁい、そっすねぇ。」で返されたような気もするなぁ。
カートなのでナビ等も付いてはいなかったのですが、彼はちゃんと道を分かって運転していました。

しばらく走っていると、自転車の不良高校生二人組に後ろから煽られました。
2つの意味で。
しかし運転手はそんなことをものともせず、カートを飛ばすのでした。


乗り心地は全然良くなかった。